リポジトリを育てる

コンテンツ収集

機関リポジトリのコンテンツとは

所属研究者の研究成果の本文と機関の活動成果の本文を言います。
本文は、例えば、学術雑誌掲載論文、学会発表資料、学術誌掲載コラム・記事、サイエンスデータ、ビデオ、音声、教材、紀要論文、学位論文等があります。
なお、機関リポジトリは、機関所蔵資料の電子化ではありません。また、メタデータだけのデータベース構築でもありません。
研究者は、日々、研究を行っているため、機関リポジトリのコンテンツは、日々、増え続けるべきものであることに留意しましょう。

ここでは、主なコンテンツ「学術雑誌論文・学会発表資料等」「紀要論文」「学位論文」「科研報告書」の収集方法について概説します。

より使われるために

機関リポジトリとは「大学がその構成員に提供する、大学やその構成員により作成されたデジタル資料を管理し発信するための一連のサービス」(リンチ)です。この「発信」部分のサービスについては、アクセスされやすいようにする、ことが重要になります。また、機関リポジトリを立ち上げて最初にすべきことはOAIデータプロバイダリストへの登録です。これに載ると、世界中のサービスプロバイダがハーベストしにきてくれます。機関リポジトリを公開するとはこのリストに載せることです。また、アクセスされやすくする、ことは運用次第で高めることができます。以下のページでは、「OAIデータプロバイダリストへの登録方法」や「アクセスされやすくする方法」について説明しています。

広報

  • まず機関リポジトリについて知ってもらうには
    • 学内の研究者に認知してもらうには、まず名前を覚えてもらうことから始めましょう。キャラクタ・広報グッズを取り入れている大学もあります。
    • 各機関広報資料集
  • 説明会を開く
    • ただ説明会を開いても、参加者はなかなか集まりません。教授会などにお邪魔する・情報リテラシー講習会のついで・著作権研修会を図書館で企画して抱き合わせるなど、工夫が必要になります。時間は短く!15分もらったら5分説明・10分質疑応答に充てましょう。
    • 質疑応答事例集
  • その他関連情報

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Last-modified: 2013-01-14 (Mon) 11:55:22 (1500d)