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Poster_IRcuresILL平成21年10月19日〜23日は、国際的に「オープンアクセスウィーク」と定められ、オープンアクセスの意義を周知する催しが世界各国で集中開催されます。IRcuresILLプロジェクトでは、全国の大学図書館等でこの催しに参加していただきたく、ILL窓口に掲示するポスターを送付しました。

▼ポスター掲示機関
Otaru Univ. of Commerce Hyogo Univ. of Teacher Education Kagawa Univ. ...もっと見る

 

オープンアクセスとは?

学術は、時代と地域を超えた人類の共有資産です。しかし、世界の大学・研究機関では、雑誌購入予算の縮減などにより、研究に必要な文献の入手がますます困難な状態になってきています。これに対し、あらゆる学術文献に無料でオンラインアクセスできるようにしようという著者の側からの活動が盛んになっています。 この、学術文献に無料でオンラインアクセスできることをオープンアクセスと呼んでいます。学術文献オープンアクセス化により、貧富の差なく知識が共有され、さらに研究が促進されることが期待されます。

オープンアクセス文献はますます増えている

オープンアクセス活動には、無料の電子ジャーナルを創刊したり、各研究者が雑誌へ投稿するのと同時に所属機関のWebサイトで同じ論文を公開していこうという動きがあります。後者の、大学のウェブサイト等で公開されているオープンアクセス文献は、現在、300万件を超え、毎日、続々と増え続けています。 ですから、Google等の検索で、昨日みつからなくても、今日はみつかるかもしれません。

文献をオープンアクセスにする方法

文献をオープンアクセスにするには、主に2つの方法があります。

  1. 無料の電子ジャーナルに投稿する
  2. 雑誌へ投稿するのと同時に所属機関のWebサイトで同じ論文を公開する

 2. については、Institutional Repository(機関リポジトリ) として、世界で800以上、日本では100以上のサイトが、多くは図書館が主体となって運営されています。あなたの所属機関でも、あなたの論文をオープンアクセスとする手段として、機関リポジトリが構築されているのではないでしょうか?ぜひ、ご所属機関のご担当者にお問合せください。
 
 ・ 国内の機関リポジトリ一覧